Ultrabox 「
Vienna」 (1980年)
聴く、 「
Quartet」 (1982年)
聴く
この2枚のアルバムはお気に入りのアルバムなんです♪
まず 「
Vienna」 は、
UK・ミュージック(特にニューロマ、エレポップ系) へ浸り込むきっかけになったアルバムです。
UK・ミュージック は、どれも大なり小なり陰影を感じますが、その底にある暗さがたまりません。このテイストばっかりは、
USA・ミュージック にはないものです。
Duran Duran、
Culture Club、
Yazoo なども陰影を感じさせる曲がいっぱいありますよね。
そして、アルバム 「
Quartet」 ですが、このアルバムでは何と言っても ‘
Reap The Wild Wind’ が ♪ 好きで好きで大好きで ♪ と、まるで
松の木小唄 (←ご存じない?) のようですが、(この松の木小唄の歌詞のように)好きでしたね~。
今夜も
Ultrabox の放つ陰影に浸っています・・・。
*しかし、今夜は寝られないよ!
サッカー日本代表のバーレーン戦を見ないとね!!