ちょっと趣を変えて、
Larry Carlton を取り上げます。フュージョン・ギタリストの中でもトップ・クラスの彼が同じくトップ・クラスの
Lee Ritenour と組んだアルバム 「
Larry and Lee」 (1995年・写真左) 両雄が並び立ってしまうところがすごいですね!
聴いてみれば、二人のギター奏法の違いなんかも感じると思います。
そして、写真右側の
Larry がアコースティック・ギターで奏でるアルバム 「
Alone But Never Alone」 (1986年)
このアルバムなんですが、僕は夏によく聴きます。海で寝そべっているときや、午後3時半ごろ(?)、そしてドライブ、と結構シチュエーションを選ばずに聴けますね。。。
あと、
Last Night っていうライブ・アルバムもいいなぁ。。。